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カビが生えやすい季節が近づいています
厳しい寒さも和らぎ暖かくなってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、今回はカビ対策施工についてご紹介させて頂きます。 カビは人体に有害でありアレルギーや呼吸器系疾患等を引き起こす危険性があります。 住宅などで発生したカビがアレルゲンとなって発症するアレルギー疾患やシックハウ ス症候群も近年増えています。 シックハウス症候群と言えば化学物質から引き起こされるイメージが強いですが、ダ ニやカビの胞子などが原因になっていることもあるのです。 当社では、カビの発生箇所に対して、除カビ(カビの除去)、防カビ(カビ発生を抑 制)等の施工を実施しております。 梅雨時期も近づいておりますので一度施工を検討してみては如何でしょうか。 またシックハウスの測定も実施しておりますので、なにかお困りの事がございました ら当社までご相談ください。
ゴールデンウィークのお休みについて
平素は格別のお引立てを賜り、厚く御礼申し上げます。弊社は、ゴールデンウィークのお休みを下記の通りいただきます。何卒よろしくお願い申し上げます。 [...]
床の黒い点が時間差で!(手術室にて)
手術室の清掃では、床に血液が頻繁に付着している事が多く、洗浄剤を含ませたモップ でふき取ります。 清掃は当社では3人1組にて清掃し清掃後、清掃の漏れがあるかチェックします。 その際、血液の拭き残しがあり、再度拭くという事が多々見受けられました。 単純に拭き忘れや、血液を踏んで歩くなどもあるでしょうが、清掃した本人に聞くと 「そこはちゃんと拭いたけどなぁ!」という事も多かったので原因を探る事に。 自身が確認しながらモップで清掃していると、明らかに拭いた部分から拭き残しが。 足裏を確認しても何もなく、明らかに足跡の形もない。 ふと思い返してみると、拭いても取れない黒い点状のものが… 試しに、別の手術部屋の黒い点に洗浄剤を吹きかけ放置。5分ほどたつと赤く浮き上がっ てきました。 時間がたちタンパク質の化学反応で凝固した血液に洗浄剤が浸透したものと思われます。 もちろん黒い点すべてがこうした現象になるわけではないですが。 [...]
キッチン空間のアスベスト
キッチン空間は火気使用室として建築基準法で内装制限があり、不燃仕上げとすることが 決められております*1。アスベストは耐熱性等の性質を持ち合わせているためかつてはキ ッチン空間でも壁材や天井等にも使用されていました。 図1. キッチン空間に存在しうるアスベスト含有部位 (転載元: Asbestos Institute *2) 通常の使用においては、アスベストが飛散するリスクは低いと考えられますが、リフォーム などでキッチン空間の内装を解体撤去したい場合、規模によりますがアスベストの事前調査 や分析を行う必要があります。現在ではアスベストに関する法改正が施行され、有資格者が 調査を行うように義務づけられております*3。 参考文献 *1キッチン空間の建築基準法について https://www.mlit.go.jp/common/001205298.pdf [...]
エアカーテンでの防虫
食品工場や医薬品倉庫、精密機器の工場などでは、防虫対策のためのエアカーテン設置が当た り前になっています。しかし、「エアカーテンが付いているなら、昆虫が侵入してくることは ないだろう」と思ってしまうと大変な事になります。 「エアカーテンを設置しているのに、虫の侵入が減らない」 そのような相談をいただく事がよくあります。これは何故なのでしょうか。 まず、設置の位置が間違っておりエアカーテンが十分な効力を発揮できていない可能性が挙げ られます。これは工事の時点で気をつけなければならない内容ですが、設置後も風速や風向等 の設定が現状にあっていなければ満足な防虫効果は得られません。 ユスリカなどの小さな羽虫の仲間は、弱い風でも対応できますが、飛行能力の高いハエ類(キ ンバエやイエバエなど)の侵入を防ぐためには強い風が必要になります。しかし、強すぎる風 は向きを間違えると周囲の空気を巻き込んでしまい、小さな羽虫などを逆に建物内に引き込ん でしまう事もあります。 エアカーテンの機種によっては、風速ごとに対応できる虫の種類などをメーカーで提示してい ますので、設定の際にはそれらのデータが参考になります。 また、エアカーテンが設置されていたとしても、扉が常に解放状態であれば昆虫はどんどん侵 [...]
令和6年4月より作業環境測定結果が第3管理区分の事業場に対する措置が強化されます
法令で作業環境測定が義務付けられている特別則(特化則・有機則・鉛則・粉じん則等)対象 物質を取り扱う作業場の作業環境測定結果が第3管理区分となった事業場に対する措置が本年 (令和6年)4月より強化されます。 第3管理区分とは、作業環境測定結果から作業者に対する対象有害物質の健康影響が無視できず、 改善措置が必要とされる状態であり、これまでも直ちに点検を行い、結果に基づいた必要な改善 措置を実施した後に効果を確認するための測定を行い、再度評価する必要がありました。 (下表①~⑤-1) その結果、より適切な第1管理区分又は第2管理区分へと移行することが作業環境測定の大きな 目的ではありますが、繰り返し第3管理区分となっている作業場も存在します。 今回の措置強化では、第3管理区分評価後の改善措置の結果、再度第3管理区分と評価された作 業場所がある事業場に対して、新たな義務が課せられます。 (下表⑤-2~⑬) このように第3管理区分となった作業場を有する事業場には、新たに多くの義務が発生します。 しかし、改善措置を施し第1管理区分・第2管理区分とすることで、これらの義務も軽減してい く政策となっています。 [...]
厨房の環境改善について
衛生管理が厳しい調理エリアの清掃…どうしていますか? 定期的に昆虫管理をして、虫が発生したときに薬剤を散布しているだけでは根本的な改善 には繋がりません。 日常的に床をブラシで磨いていても少しずつ有機物やカビが溜まっていきます。 また、害虫防除で薬剤を散布する際にも、有機物があるところに薬剤を散布しても、本来 の効果が発揮できません。 まずは有機物を除去する事が大切です。 当社では強力な洗剤を使用せずに、高温高圧洗浄で有機物を除去・消毒が可能です。 高温高圧による洗浄ですので、機械や手が届かないところでも清掃可能です。 (※材質や状況によっては清掃困難な部分もあります) 日常業務の中では清掃しきれない環境を定期的にリセットしませんか? 厨房だけでなく、クリーンエリアなど強い薬剤が使用できない箇所の環境管理もお気軽に ご相談下さい。
衣類へ付着したファンデーションの落とし方について
シミやニキビなどの肌トラブルのカバーや、紫外線などからの肌のケアに重宝される ファンデーションは、英語でFoundation(土台、基礎)と呼ばれる通り、メイクアッ プの基本とも言える化粧品です。 このファンデーションが衣類などに付着してしまうと、通常のお洗濯だけではなかな か落とすことが難しいのですが、これはファンデーションの成分に油が含まれている 為です。 油汚れなので、水で洗ってもびくともしないので、油汚れ用の洗剤を使用して落とす 方法が一般的ですが、クレンジングオイルを使って落とす方法も有ります。 メイクを落とす目的で作られているクレンジングオイルには、ファンデーションに含 まれている油分を水に溶かす為の界面活性剤が含まれている為、ファンデーションを 効果的に落とす事が出来ます。 化粧品が衣類などに付いてお困りの場合は、クレンジングオイルを試してみるのも 良いかもしれません。 ただし、界面活性成分が含まれているクレンジングオイルや洗剤を使用する場合すす ぎを十分に行わないと、残った成分がカビの原因となってしまい、においや黒ずみが [...]
災害時のアスベスト(石綿)等の対策マニュアルのご紹介
前回のお知らせでアスベスト(石綿)等の危険性や簡単な対策方法を ご紹介致しました。 ・具体的に災害が起こった時は何をするのか。 ・災害時に必要な最低限の資材等は何なのか。 ・身を守る為には、どこに逃げればよいのか。 ・アスベスト(石綿)の危険性 等々 詳細に記載されたマニュアルをご紹介致します。 環境省が掲示している [災害時における石綿飛散防止に係る取り扱いマニュアル] https://www.env.go.jp/content/000128426.pdf [第3版] https://www.env.go.jp/content/000198632.pdf [概要版] [...]
洗面台のお手入れ
今回は毎回の洗面台のお手入れを紹介いたします。 洗面台の清掃箇所は主に洗面ボウル・排水口・蛇口・鏡等が御座います。 ○毎回のお手入れ方法 洗面ボウル:毎回、水が流れるので汚れやすい箇所です。中性洗剤をスポンジに付け泡立 ててから擦るように洗ってください。 オーバーフロー防止の小さな排水用の穴が有りますが、その部分も汚れやす いので要チェックです。 洗面ボウルを洗い終わったらカビ防止にもなりますので、マイクロクロス等 で拭き上げると良いでしょう。 排 水 口:水を流した時に流れが悪く、水が溜まっていく様になりましたら専用洗剤が 有りますので、適量(洗剤によって決まっています)を流し込み20分から 30分ほど浸けこみます。 [...]
