Category Archives: その他
合理的配慮の提供の義務化
令和6年(2024年)4月1日から事業者(民間事業者)による障がいのある人への合理的配慮の 提供が義務化されました。 【合理的配慮とは】 障がいの有無は関係なく、全ての人が平等であるということを基本とし 人権と基本的な自由を当たり前に行使できるように、環境の変更や調整といった配慮をすること ※必要な配慮は全ての障がい者に一律ではなく、どのような障がいがあるのかということや 現在置かれている環境などによって異なってきます。それぞれの障がい者の特性を理解し 個々に合わせた対応をすることが必要 【合理的配慮の具体例】 ・物理的環境への配慮(例:肢体不自由) 飲食店で障がい者からの「車椅子のまま着席したい」という申し出に対し 飲食店側は机に備え付けの椅子を片付けて、車椅子のまま着席できるスペースを確保 [...]
衣類へ付着したファンデーションの落とし方について
シミやニキビなどの肌トラブルのカバーや、紫外線などからの肌のケアに重宝される ファンデーションは、英語でFoundation(土台、基礎)と呼ばれる通り、メイクアッ プの基本とも言える化粧品です。 このファンデーションが衣類などに付着してしまうと、通常のお洗濯だけではなかな か落とすことが難しいのですが、これはファンデーションの成分に油が含まれている 為です。 油汚れなので、水で洗ってもびくともしないので、油汚れ用の洗剤を使用して落とす 方法が一般的ですが、クレンジングオイルを使って落とす方法も有ります。 メイクを落とす目的で作られているクレンジングオイルには、ファンデーションに含 まれている油分を水に溶かす為の界面活性剤が含まれている為、ファンデーションを 効果的に落とす事が出来ます。 化粧品が衣類などに付いてお困りの場合は、クレンジングオイルを試してみるのも 良いかもしれません。 ただし、界面活性成分が含まれているクレンジングオイルや洗剤を使用する場合すす ぎを十分に行わないと、残った成分がカビの原因となってしまい、においや黒ずみが [...]
災害時のアスベスト(石綿)暴露の危険性にご注意を!
1月1日の能登半島地震により多くの建築物が被災し、倒壊、損壊、焼失等の被害が出ました。 ようやく避難場所や道路・水道等の復旧、整備が動き始めた事で、順次被災建屋の片付け等が進められているところですが、ビル、商業施設のほか一般家屋にもアスベスト(石綿)を含む建材が使用されている可能性があることから、住民や災害ボランティアの方々が家屋等の片付けをする際にアスベストに暴露されることが大変懸念されます。 アスベストは、暴露後15~40年程度経過後に肺がんや中皮腫等を発症する場合があることから、 以下の記載内容をご確認のうえ、アスベストに暴露しないようご注意していただきたい。 【戸建て住宅におけるアスベスト使用建材の仕様部位例】 出展:「目で見るアスベスト建材(第2版)」(国土交通省) 倒壊・損壊した建物の周辺で作業を行う場合のアスベスト暴露防止対策について 倒壊・損壊した建物の周囲での作業が必要なときは、アスベストに暴露しないよう、次の事項に ご注意のうえ作業してください。 ばく露防止のための対策方法 1.防じんマスクを着用(厚生労働大臣型式検定:DS2マスク、NIOSH規格:N95マスク等) 2.成形板(スレート等の建材)を片付け、処分する際には、散水等により湿潤化 3.ハンマーでの破砕やカッターでの切断など、粉じんを発生させる作業を行わない 4.むやみに倒壊・損壊建物や解体現場に近づかない [...]
